古民具のお話

 古い農家を回ると、昔使われていた農具を目にすることが出来ます。

 中には、何をするものなのか、どうやって使うのかわからない物もあって

 御爺さんや御婆さんに   「これ!どうやってつかうん・・・?」
                   「こりゃの だんぼの下駄じゃ・・」
                  「ほら・・鼻緒を付ける穴があるじゃろ・・・」

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 骨董屋を始めた頃、
 ひとつひとつ尋ねてはむかしの人の
 知恵と工夫に驚かされたものです。

 田の枠(ころがし)・・・
    家々の田の大きさに合わせて
    作られています。

 田下駄 ・ 牛の鞍 ・ タケミ 

 私は、この道具を見ていると
 つい、磨きたい衝動に駆られます。

 古い木は・・
   見違えるほど輝きはじめます。
   まるで古い皮のような光沢と
   使い込まれて角のない質感
   に感動させ覚えてしまいます。

そして、飾りたい、使いたい衝動に・・・・。

                       とってもマニヤックな私ですが^^。
                   やっはり古民具はいいですよ!!

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 蚕の養殖に使われていたタケミに
 ドライにした「ほおづき」
 小さな電飾を入れて飾って
 見ました。


 実はこれお店のトイレの中に・・・・・
 お客様にはけっこう好評です。^^


 古民具に見つけたお楽しみ、
 是非、参加なさってみませんか・・・。

 本来の仕事を終えた道具達にも
 輝く場所はまだまだアイディア次第で
 無限にあります。
 



 
 
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by fujiya888 | 2008-04-24 13:54 | むかし雑貨